働きたいけど働きたくない

ニート気質なフリーター女の戯れ言

<就活スタイル>が嫌いという話

一般的な就活ではいわゆる「就活スタイル」的なものがある。

私は女なので女性の場合は
・黒髪
・ぴっちり前髪
・引っ詰めポニーテール
・漆黒のリクルートスーツ
・5cmの太ヒールパンプス
・硬くて四角いカバン
・おかめみたいなメイク
こんな感じになると思う。

まあ、可愛いor美人or普通以上ならこれでどうにかなるだろう。

だがしかし、私はデブでブスの通称デブスだ。
こんな格好をすると一目瞭然でモンスターなのがバレる。

・黒髪
とにかく重い。モサい。ダサい。

・前髪ぴっちり
狭くて不格好な額が丸出しになる。
というか、不細工な顔が丸出しになる。
表情は見やすいだろうが不細工な顔も見やすい()

・引っ詰めポニーテール
ぶよぶよした丸い無様な輪郭の形が丸分かり。
肉がついてぶよぶよした顎やバランスの悪い横顔が良く見える()

・漆黒のリクルートスーツ
デブには似合わない。ダサさ180%。
体重変化が激しいのですぐ買い換えが必要になる。コスパ最悪の戦闘服。
肩回り動かない、走れない、座りにくい、寒い、暑い。本当に最悪。
スーツ業界はもっと良いリクルートスーツ作ってくれ。
ま、そもそも着たくないんだけど。

・5cm太ヒールパンプス
痛い。もう、とにかく痛い。
デブだからなのがほとんどの原因なので自業自得だけど。
でもたぶん、痩せても痛い。足の幅が広いので基本的に足に合うヒール付きの靴がない。
ヒール=痛い
これが大前提なのである。
男性の革靴も窮屈だろうがヒールのつらさには到底敵うまい。
「女性らしい脚のラインの美しさが~」とか知らん。
男に脚を見られるために女は存在しているわけじゃないし。
面接官のおっさんもヒール履いて出勤する日を作ったらいいと思う。いや、マジで。
公式の場で女性がヒール履かなきゃならないのって男尊女卑の極みだと思う。

・硬くて四角いカバン
とにかく扱いづらい。普段、リュックかトートバッグで生活している私にはつらい。
基本的に荷物が多いので、カバンが重くて荷物があまり入らないのは致命的。
しかも、肩にかけると痛いし、意外と自立しないし。
ビジネスリュックじゃダメなの?なんで?
ビジネスバッグなんてフットワーク重くなるだけじゃん。
もう、本当に意味が分からない。
ビジネスバッグにパソコンとか飲み物入れたら手が千切れそうになる。
基本的に何があってもいいようにサバイバル感覚でカバンに荷物を詰めている私からするとビジネスバッグは存在する意味がない。

・おかめみたいなメイク
私の顔がおかめみたいなだけ。


就活のルールは本当に意味がわからない。
なんで?と聞いても、ルールだから、としか答えない。
そんなのおかしいよ。
清潔感があれば何でもいいじゃん。

面接に行くための身支度をする度に気分が下がる。
好きな格好で面接を受けられないのって人権無さすぎだと思う。

受かった人からしたら「ルールだから」で負け犬を笑いたくなるんだろうけどさ、そういうルールを守る人たちに何が出来るの?

ルールすら守れない私には何ができるか分からないけど、とりあえず「ルールを守らない」をやるよ。

それで採ってくれるところに私は行く。