働きたいけど働きたくない

ニート気質なフリーター女の戯れ言

働く気力がないみたい

ハローワークには通っている。
ほぼ毎週面談もしている。
面接も受けたし、ESも出している。

でも、全く就活が進まない。

本当にやる気が出ない。

「志望動機」が全く浮かばない。
私の場合、超大企業でも零細企業でも同じ。

もう出来上がっている仕事をするのが嫌なのだ。
自分では何も生み出せないくせにそんなことばかり考えているのだ。

いろいろな仕事で知識を積み上げてからオリジナルを生み出すのが当たり前のことなのに私はその知識を積み上げる過程がどうしても堪えられない。

何故なのかはよく分からないけど。

やはり、「働きたくない」のだと思う。

自分のことがあまり好きではない(というか嫌い)なので、自分の生活を充実させる気力が湧かない。幸せになりたいと強く願うこともない。

自分を幸せにしてくれる素敵な人が周りにいるわけでもないので、他人のために頑張ろうとかも特に思わない。

「普通」の人は働いて嫌なことがあったりつらかったりしても、「やりがい」や「欲しいもの」があったり、「愚痴を言い合える友達」や「愛し合える恋人」がいたりする。

でも私にはそんなものはない。自分がいるだけ。
世界は「私」と「その他」。それだけで出来ている。

私には「普通」や「幸せ」になるための素質がなかったらしい。
「普通」の人は「努力」で「幸せ」を手に入れるらしいけど、悲しいことに私はその「努力」するという「普通」の能力すら無かった。

いつも「普通ではない方」として生きてきた気がする。
いつも何故か肩身が狭くて人と関わるのが怖くて、何かする度に傷ついてきた人生だった。

「普通」は心に傷がついても友達や家族、恋人が慰めて癒してくれるのだろうけど、私はそういうのは無かった。
私の心の傷は癒えるどころか放置されて膿んで腐り、心は少しずつ朽ちていった。

今はもう、何も考えたくない。現実逃避。

私は「普通ではない方の人」として後ろ指を指される人生に希望を見出だせるほど前向きな人間ではない。

「普通」になりたいだけなのに、それが叶わない。
「普通」には「努力」が必要だなんて、思わない。
「普通」は与えられるもの。
持たざる者には「普通」が生まれつきであることがよく分かる。