働きたいけど働きたくない

ニート気質なフリーター女の戯れ言

理想の生活を考えてみる

現状に文句ばかり言っているグータラの私であるが、どんな生活が出来たら文句を言わずに楽しく過ごせるのか考えてみることにした。

①住む場所

これは、都会ではない方がいい。
かといってとてつもない田舎もよろしくない。
車で20~30走れば街に出られるようなところがいい。
車や電車で1時間行けば海に出られるような涼しい高原というか小高い山のようなそんな場所がいい。

家は小さなアパートの一室とか古ぼけた小さな一軒家がいい。
洗練された大きな家は借りられるほどお金がないし、こじんまりとしたところが落ち着く。

②仕事

何かものを作る仕事がいい。
食べ物でも小物でも何でもいいけれど。
そして、文章を書く仕事もやってみたい。
とにかく、あまりたくさんの人と関わらずに自分のペースで自宅で出来る仕事がいい。
そんなに高い稼ぎは要らないので慎ましく暮らしたい。

③食べ物

家庭菜園で採れた簡単な野菜でサラダを作り、スープを作り、小さなオーブンでパンを焼き、
森で摘んできた木の実や近所から貰い物の果物で作ったジャムを塗って、庭のハーブで作ったハーブティーを飲むような生活がしたい。
朝からパンケーキを焼いて、その上に乗せたバターがジワッと溶けて、とろりと垂らしたメープルシロップと一緒に頬張る。
甘くなった口の中に砂糖を入れていない紅茶を含み、心地よい苦味を味わう至福の時。理想的だ。

④余暇の過ごし方

ネット通販で面白そうな本を買って庭で読んだり、ネット配信で映画を見てみたり、音楽を聴いてみたり。
たまには街へ出て、買い物をしてみたり、楽器を買ってみたり。
庭の野菜や植物の手入れをしたり、綻びた衣服を繕ったり、作りおきのおかずやジャムを作ったり。
そうやって、穏やかで静かな時を過ごす。


ここでポイントなのは全て「一人で」行うということだ。

私は生まれてこの方20年ほど、自分は人と一緒にいたいにも拘らず人に好かれないことによって、孤独な人間で寂しい人間だと思っていた。

しかし、どうも違うようである。

どんなに優しい人といても、どんなににぎやかで楽しい人といても、結局どこか虚しさを感じてしまう。
どんなに楽しいところに出掛けて、幸せな時間を過ごしたところでやはり何か物足りなく感じてしまう。

結局、一番落ち着く時間は自宅でだらだらしている時間だったりするわけである。
これは私が不幸だとか孤独だとかそういう問題ではなく、単に一人でいるのが好きなだけだ。

「そんなの、強がりだ!」という人もいるだろう。
まあ、もしかしたらそうなのかもしれない。
でも、今の私にはこれが理想の生活であり人生なのだから、それに向かって生きていこうと思う。

もし、一人でいることを孤独に感じたり、仲間が欲しくなったら、またそのときに考え直すことにする。
仲間だって、人間だとは限らないのだから。