働きたいけど働きたくない

ニート気質なフリーター女の戯れ言

確率論はあてにならないという話

「そんなこと滅多にないよ」と人はよく言う。
ネガティブ思考に陥った人を慰めるときに言う。

「そんなこと」とはどんなことだろうか。

・二十歳越えても喪女なこと
・二十代前半の女なのにオシャレもせずにすごくデブでブスなこと
・恐ろしく歯並びが悪い上に矯正もしていないこと
・この人手不足の時代に就活失敗→ニート→フリーターなこと
・両親が毒親で祖父母も毒祖父母であること
・人並みに出来ることがほとんどない無能であること
・恐ろしく性格が悪く、改善される可能性が低いこと
・好きなことがないこと

こんなところだろうか。
こんな人間の存在は奇跡的な確率ではないだろうか。

容姿端麗で成績優秀、家柄も良く裕福で運動神経抜群、ユーモアたっぷりの明るく気さくで優しい性格のスーパーウーマンがいれば、ないない尽くしの残念女もいるわけである。

もはや私は自分が「女」であることにすら疑問を覚え始めている段階であるが。

とにかく、そんなものなのである。

「さすがにこれはないだろw」と思うようなヤバイ奴ってのが世の中にはいるものなのである。
世の人々は興味がないから知らないだけなのだ。

私は周りを見渡して、自分より冴えない人を見たことがない。本当に。

どこに行ってもいつも底辺である。

こういう奇跡的な「ヤバイ女」だっているのだから「そんなこと滅多にないよ」なんて軽々しく言ってはいけない

滅多にないよの寄せ集めみたいな存在が私なのだから。

まあ、これが何かに活かせればいいのだろうが不幸なことに何にも活かせない。
ただただ、お邪魔虫な存在としての私である。

生きるのがツラいなんて思わない。
ツラいのが生きることなのだから。