働きたいけど働きたくない

ニート気質なフリーター女の戯れ言

脱ニートしてから2ヶ月が経った

昨日、初めてバイトを休んだ。

当日の就業時間に電話をかけた。
「すみません。今日、お休みさせてほしいんでs「はーい(ガチャ」
5秒で切られた。

休んだ理由も聞かれなかった。
私は要らないということなのだろう。

まあ、それはそれで別にいいのだが、ショックでもあった。

これで私はクビになるんだろうな、という感じであった。

ちなみに休んだ理由は特にない。
特にないから休みたくなったのだ。

いつもバイトの前日は朝方まで眠れない。
眠れないと胃腸がおかしくなって、他のところもおかしくなっていく。
そうやって全身がおかしくなって、それでもちゃんと起きて行っていた。

でも、昨日は行けなかった。

いや、別に、行こうと思えば、行けた。
でも、私は仕事が出来ないしバイトも暇なので行きたくなかった。
これは言い訳なのだ。

でも、バイト先に私の居場所がないのは事実なのだ。

それなのに、無理矢理居場所を作ってもらってそこに居させてもらっていただけなのだ。

あーあ、私はまたこうやって自分の居場所を捨てるわけである。
馴染めそうになったら怖くなって、自分から逃げ出すのである。

このブログでいくら偉そうなことを言ったって、私はアルバイトひとつちゃんと出来ないのである。

それを、私は分かっているのだ。
私は何一つちゃんと出来ないのだ。

これでまたふりだしにもどる。

また、何もないところからやらなければならない。

働くなんて、私には無理なのだ。
私の働くためのイスは無いのだ。

他の人が座れるイスも私には合わないのだ。
私は座れないイスをあてがわれて、無理矢理座ろうとして、ボロボロに壊してしまう。

「みんな」が「普通」にやっていることを、私は出来ないのだ。
そうやって、私はどんどん「みんな」に置いていかれて「普通」から離れていって、「独り」の「おかしな」人になる。

今までもそうだった。

もう若くない今、さらにそれが加速してどんどん酷くなる。
そうやってどうにもこうにもならなくなったときに泣き喚いて後悔しながら死んで行く。

そんなところまで分かっていても、ちゃんと出来ない。

「やれば出来る」と思いながら「やらないし出来ない」ことも分かっている。
そうやって、くだらないプライドを保ちながらギリギリのところで生きている。

どこからやり直せば「みんな」に混じって「普通」になれるか考えてみたけど、どうも無理っぽい。

最初から「詰み」な人生、どうやって暇を潰せば良いのだろうか。

独りで生きていくには長すぎる。
かといって「みんな」に混じって「普通」になるには短すぎる。

こうやって毎日嘆きながら少しずつ年を取って死んでゆく。